自由ヶ丘、川崎のパーソナルトレーナー 向井ひろみの何歳からでもフィットネス(ときどき野球)

運動を始めるのに年齢は関係ありません。何歳からでもフィットネスをモットーにパーソナルトレーナー活動をしております。また、子どもの野球教室のトレーナーとしても活動し、プロ野球ヤクルトスワローズのファンでもあることから野球の記事も時々書いていきます。

【野球】スワローズ戦考察vol.15(9/21-23 対DeNAベイスターズ)

おはようございます!自由が丘と川崎市多摩区で活動するパーソナルトレーナーの向井ひろみです!

 

スワローズは10連戦の真っ只中、DeNAベイスターズと3連戦です。

 

ベイスターズはBクラスではありますが9月だけを見るとセ・リーグでは1番の勝率。今季初の4位と順位を上げてきました。

 

フロントの不手際で外国人の合流が遅れ序盤で借金16までいったことを考えると、不手際がなければ上位を争っていたかもしれません。

それくらい手強い相手です。

 

正直打線の繋がりがあるわけだったりケースに応じたバッティングが良いわけではないので3割打者が並んでいるほどの嫌らしさはないですが、それでも爆発したら手がつけられません。

一方で投手陣はクローザーの三嶋投手がバタついていて隙はまあまああります。

 

不要なフォアボールを与えずホームランを打たれても1点ずつしか与えないようにしていけば勝機は見えてくるでしょう。

 

9/21 ヤクルト 5-2 DeNA

スワローズの攻撃も守備もまあまあ隙があったが、そこをDeNAがつけ込めなかったこともあり初回の村上選手の満塁弾で試合が決まった形となってスワローズ勝利。

 

スワローズ打線は初回からDeNA先発坂本投手を攻め立てる。特に初回の初球から振ってくるデータがあるであろう塩見選手に対しほぼど真ん中ストレートは150kmを超えるストレートを放れるならまだしもDeNAバッテリーとしてはあまりに軽率と言える。打ち取った当たりのようにも見えるが塩見選手得意の三遊間に転がし内野安打で出塁。

青木選手山田選手と連打で満塁の後の村上選手の初球はカーブが甘く入り打った瞬間ホームラン確信のグランドスラムDeNAバッテリーがバタついているところいきなり4点を奪った。

その後も坂本投手もなかなか立ち直らず中村選手サンタナ選手にも連打され1アウト1,2塁で続くバッターは西浦選手。この場面は仮に西浦選手が凡退してもスアレス選手まで回って2回も1番なら始められて坂本投手に更にプレッシャーを与えられるところ西浦選手が予定調和のショートゴロダブルプレー。絶対打つなとは言わないけどタイミング合わなければ無理に手を出さなくてもいい場面であったのではないかと私は思う。

 

スワローズ先発のスアレス投手も特に調子が良いわけではなく、特に変化球のコントロールには苦しんでいる様子。初回、2回とランナーを出しながらもDeNA打線が捉えきれず救われた感じ。またDeNAは2回2アウト1,2塁でピッチャーの坂本選手に打順が回った際に代打倉本選手を起用。確かに坂本選手は2回に完全に立ち直ったとは言えずここで諦められてもやむを得ない投球内容ではあったが、3連戦の初戦でベイスターズは投手を多く起用することになりスワローズにとっては残り2試合を有利に進められることになる。

尚、スアレス投手は3回も変化球が決まらず0アウト満塁のピンチを招いた後にオースティン選手にレフト横のタイムリーツーベースを打たれ2点を返される。そして続く宮崎選手にも捉えられるが三塁線を詰めていた村上選手の好守により1アウト1,3塁に。続く牧選手は0-1から外角低めのカットボールに手を出しショートゴロダブルプレーでチェンジ。うーん、ファーストストライクでゴロになりやすいこの球に手をだしちゃうのは牧選手の焦りであろうか。スアレス投手としては2点で済んで助かった格好となった。

 

それで立ち直ったかスアレス投手は4回、5回は危なげなく三者凡退。一方でベイスターズの2番手櫻井投手はストライクを取りに行った球を捉えられたり簡単に3ボールを与えたりと全くリズムに乗れていなかったがすこしスワローズの攻撃も雑になり1点も奪えなかった。いつでも追加点取れそうな雰囲気が櫻井投手から漂っていたがゆえに少し攻撃が雑になったようにも見えた。特にスアレス投手の送りバント空振り三振の際は4球中3球がボール球であったので櫻井投手を助けた格好となった。全くナイスピッチングではなかった相手に、2回無失点で切り抜けられ嫌な流れとなった。

 

しかし、6回表にベイスターズ3番手シャッケルフォード投手から中村選手がセンター前。サンタナ選手は三振に倒れるが続く8番西浦選手の初球にシャッケルフォード投手が1塁に悪送球。単独スチールはほぼ考えられない場面でそんな速い牽制必要?って場面の悪送球、スワローズにとってはラッキーなチャンス。ここで西浦選手が初回のダブルプレーの汚名返上のレフト前タイムリー。ベイスターズにとってはもう1点与えたくない場面でゴロヒッターの西浦選手にも関わらずレフト佐野選手はほぼ定位置。ちょっと隙だらけの6回表であった。

 

その後はスワローズは星投手ー今野投手ー清水投手ーマクガフ投手と無失点リレーでつなぎ勝利した。

野投手の疲れが見える一方で星投手が安定してきたことが頼もしい。もともとストレートに力があるので大事に行きすぎず大胆なピッチングを見せてほしいと思う。

 

勝ちはしたが、9回表のスワローズの攻撃も雑であった。先頭の神様川端選手のレフト前のツーベース(これも佐野選手の雑な守備)で0アウト2塁のチャンスで先頭の塩見選手はなんと送りバント。これがほぼただのピッチャーゴロで失敗。塩見選手もきちんと決めないといけない。

ただ、個人的に思うのは今日当たっている塩見選手、ランナー俊足山崎選手でバントは果たして最善手であったか。ベイスターズリリーフ陣で安定している伊勢投手にプレッシャーを与えるためにあそこは塩見選手が振り回したほうが嫌な印象を与えられたのではないか。ベイスターズとは来週も3連戦があるがゆえに尚更そう思った。

 

9/22 スワローズ 2-1 ベイスターズ

ベイスターズのまずい守備もありながら土壇場で勝ち越しスワローズが4連勝で今季初の首位に立った。

 

スワローズ先発は前回好投の小川投手。前回はアウトローのストレートのコントロールが寸分の狂いなくタイガース打線を圧倒するピッチング。しかし今日はそのコントロールに狂いがあり思うように決めきれず珍しくフォアボールがかさむピッチング。ベイスターズ打線がが勝負どころでゴロを打たせたい球に手を出してくれるがゆえに7回で1点に抑えることができた。ベイスターズ打線に助けられたとは言え、悪いときには早々に崩れる小川投手の違う一面が見れた。

 

一方ベイスターズ先発の大貫投手は今日はこれと言った決め球がなく初回からスワローズ打線に捉えられていたがその打球は悉く野手の正面をついていた。球は優れていなくても投球リズムはよく無四球でもあることから野手の動きもよくなったのだろうか?

 

とは言うものの、今日はベイスターズのまずい守備が目立った。4回表の2アウト1塁からのサンタナ選手のセカンド後方のフライを牧選手とオースティン選手が交錯し落球。内野と外野の間のフライは基本は外野から前に出て取るほうが取りやすいためあのフライは声を掛け合ってオースティン選手ボールでもよかったのではないだろうか。結果スワローズに同点となる1点が入る。

 

また、8回表は代打川端選手のセンター方向へのショートゴロをショート森選手がジャックル。確かにバッターランナーが気になるだろうが特に難しいバウンドでもないので反復練習して上手くなる他ない。

 

そして9回表は1アウト1塁から西浦選手のバントをエスコバー選手と伊藤選手が交錯。

その後1アウト1,2塁となり代打山田選手のショートゴロをショート森選手が大事に行き1塁セーフに。

森選手の一連の流れは下柳投手と田中秀太選手のくだりを彷彿とさせた笑

youtu.be

結果、この2つのプレーが代打中村選手のセンター前勝ち越しタイムリーを呼び、スワローズ勝利となった。

 

そして今日も気になったのは8回表川端選手出塁からの塩見選手のバントの場面。塩見選手は昨日もバントが決まる雰囲気ゼロのバント失敗をしていたが今日も決まる雰囲気ゼロで失敗し最後は空振り三振。

バントまあまあな選手へのサインならわかるが、昨日のあのバントの技術を見て改善への施しなく今日もサインを出したなら謎すぎである。バントはみんなできて当たり前という風潮はあるがプロになるような選手は学生時代バントのサインなんか出ないはずなのでプロになってから練習しないと上手くはならない。スワローズは他にも小川投手やスアレス投手など決まる雰囲気ゼロの選手が少なくないが、バント決まったらいいなの希望的観測でサインが出てないかは今日も気になるところであった。

 

ヤクルト 4-2 DeNA

脇を固める選手たちの奮闘でスワローズが勝利し引き分けを挟んで6連勝、あの疑惑の判定の日から9戦負け無しとなった。

 

スワローズは昨日のフェンス激突の影響でサンタナ選手がベンチ外、青木選手もスタメンを外れ、そして勝ちパターンの清水投手とマクガフ投手は昨日まで三連投のため今日は恐らく休みとなりそれ以外の選手でのやりくりとなる。

 

そのためスワローズ先発のサイスニード投手には少しでも長い回を投げてほしいところ。その期待に応えるかのようにサイスニード投手は初回からストライクゾーンにボールを集め早いカウントから勝負。4回を終えた時点で52球、無安打1四球無失点と理想的な展開である。ここまで投げた球の8割以上がストレートで投手捕手ともにストレートに自信のある様子であった。

 

ベイスターズ先発の石田投手は左から大きく曲がるスライダー、カーブと140km台のストレートとの球速差で勝負し、3回まではその変化球を上手く使えるが故にストレートも生きスワローズ打線は苦労しそうな雰囲気であった。

しかし4回、先頭の村上選手にストレートを3球続けるとライトフェンス直撃のツーベースとなり、続くオスナ選手には変化球が全て低めに外れストレートのフォアボール。中村選手にもスライダーが2球外れストレートを投げるしかなくなったがここは中村選手が打ち損じ。

そして2アウト1,2塁となったところで西浦選手にストレート、チェンジアップと2球ボールとなりもうストレートしかない場面で西浦選手は狙い打ち。その打球はなんとレフトスタンドへ吸い込まれ先制スリーランに。去年の開幕あたりに当日タイガースクローザーの藤川さんから放った同点スリーランくらいビックリ箱的なホームランであった。

石田投手は変化球が生命線だったが決まらないと見るやスワローズ打線が畳み掛けた。その後も塩見選手に回るまで変化球が決まらなかった石田投手はこの回でマウンドを降りる。

 

サイスニード投手は5回1アウトから牧選手に打ち損じのサードゴロを内野安打とされ今日初ヒットを記録されるも続くソト選手を落ち着いて併殺にとりこの回も無失点。

しかし、6回は先頭の8番伊藤光選手に対し粘られはしたがフォアボール。伊藤光選手はいいバッターだが8番打者に粘られたことも最後決めきれなかったこともすこしサイスニード投手に疲れが見え始めたか。ただ、シーズン序盤はここから大崩したりオリンピック明けも被弾していたりしたが今日は粘って最後は佐野選手をセカンドフライに打ち取り6回まで無失点。

 

そしてサイスニード投手は球数88球ということもあり7回も続投。しかしオースティン選手、牧選手にそれぞれツーベースを浴び1失点。そして1アウト2塁となったところでそろそろ一発ありそうで怖いソト選手。最後の力を振り絞り球速こそ153kmを計測するも粘られ続けるあたり球威は落ちてきたか。だが最後はスライダーでタイミングをはずし空振り三振。続く楠本選手にも8球粘られたがセカンドゴロに抑えサイスニード投手は結果7回1失点。勝ちパターンを使いたくないゲームで過去最長イニングを投げきるという最高の出来である。

 

スワローズは1点詰められた後の8回表に山田選手のソロで貴重な1点を追加した。ベイスターズは追い上げムードで比較的序列の高い砂田投手を起用したこともあり痛い失点である。

 

その裏8回のスワローズは田口投手を投入。田口投手も石田投手と同様左からのカーブ、スライダーが生命線。ストレートの比率が高いサイスニード投手とは対照的なピッチングなのでしっかりストライクゾーンに決まればベイスターズ打線も簡単には打てないははずである。事実、田口投手はストライク先行のピッチングで危なげなく無失点に抑える。

 

そして9回裏にはなんと星投手をマウンドへ。一軍昇格後はコントロールを乱すことなく勢いのあるストレートを中心に安定したピッチングをして徐々に序列を上げていたが今日はマクガフ選手休養日にセーブの付く場面で登板。プロ入り後セーブを上げたことない星投手にとって最終回の3点差はあってないようなものだろう。しかし星投手は今日も自信のあるストレートを中心にベイスターズ打線の反撃にはあうも1点に抑えプロ入り初セーブを記録。セーブの場面で登板したらいい当たりされようが点取られようがリードして終わればそれが仕事である。星投手は始めて経験する場面で見事役割を全うした。

尚、ベイスターズは先頭の佐野選手がツーベースを放ったあと3点差あって佐野選手が帰って来ても同点にもならず、また併殺のリスクもないのに代走関根選手が起用されたことは謎であった。その後残っていたのは戸柱選手と森選手だけであり、仮に同点のチャンスまで攻めてたら8番の山本選手や9番の櫻井投手に回っていてそこで代打代走があるはずのところいたずらに選手を1人減らしてしまっていたことは理解に苦しんだ。もしこういう意図があったのでは?という意見があったらご指摘いただけると幸いです。

 

今日は西浦選手、サイスニード投

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(向井ひろみ)

 

皆様からのご連絡、心よりお待ち申し上げます!

手、田口投手、星投手と脇を固める選手の活躍で勝利しDeNA戦は三連勝で終えた。