自由ヶ丘、川崎のパーソナルトレーナー 向井ひろみの何歳からでもフィットネス(ときどき野球)

運動を始めるのに年齢は関係ありません。何歳からでもフィットネスをモットーにパーソナルトレーナー活動をしております。また、子どもの野球教室のトレーナーとしても活動し、プロ野球ヤクルトスワローズのファンでもあることから野球の記事も時々書いていきます。

【野球】スワローズ戦考察vol.9(9/7-9/9 対阪神タイガース)

おはようございます!自由が丘と川崎市多摩区で活動するパーソナルトレーナーの向井ひろみです!

 

さて、先週1勝4敗1分と調子を落としているスワローズ。対するタイガースはジャイアンツ相手に全て逆転または追い付いての2勝1分と勢いがあります。

 

そんなタイガースの勢いを止めようとするスワローズの予告(予想)先発投手は奥川投手、小川投手、高橋投手です。

 

奥川投手と高橋投手は現状のスワローズの左右の最も安定した投手、そして小川投手はKOされる試合も少なくないがなんだかんだチーム勝ち頭のエースです。

 

というわけで、今のスワローズの限界の力がこの3連戦で見えてくるのではないかと思います。

 

逆にこの3人でダメだったらまだまだスワローズは発展途上のチームということで諦めもつきます笑

 

なので個人的にはこの3連戦の結果だけに一喜一憂するのではなく、勝っても負けても全力でぶつかってチームの課題が浮き彫りになって今後のチームの成長に活かせる3連戦になってほしいと思います。

 

9/7 ヤクルト 12-0 阪神

誰もが全く予想だにしない展開、スワローズ打線が初回から3イニング続けて苦手青柳投手から点を奪い試合を優位に進め終わってみれば12-0と圧倒し勝利した。

 

驚いたのはスワローズのスタメン。対青柳投手の打率が1割台前半の山田選手をはじめ塩見選手もベンチに。変わりに左の宮本選手、坂口選手を1,2番に並べその後も青木選手、村上選手と1~4番まで左打者を並べるまるで藤浪投手が予告先発なのではないかというスタメンだった。

 

そして、その打線がものすごく機能する。初回は先頭の宮本選手こそ倒れるがやや捉えた当たり。そして続く坂口選手の同じような当たりが一塁線を抜き、3番の青木選手がレフトに先制タイムリ

3回は宮本選手センター前、村上選手3ラン、4回も宮本選手がツーベースと1~4番が奮起した。

青柳投手は特に左打者を苦にしていないと思っていたが、青柳投手を苦にしている山田選手と塩見選手を外すことで繋がりをもたせようとしたことが功を奏したか。

 

一方スワローズ先発奥川投手は相変わらずコントロールが良く、おまけに今日はストレートの伸びも抜群。タイガース打線に全く付け入る隙を与えず文句無しのピッチング。これで5試合連続QSどころか5試合連続無四球。今季は引き続き中10日のペースを守るのだろうが本当に末恐ろしいピッチングだった。83球ということもあり個人的には完封をみたかったが。

 

今日の試合は先日の広島戦とは逆の意味で言うことなし。特に坂口選手のように結果を残したい選手やオスナ選手サンタナ選手のように不調を極めていた選手に当たりが出たのが嬉しい。

タイガースの予告先発(予想先発)も良い投手が並んでいるが今日をきっかけにスワローズ打線も負けないでほしい。

 

9/8 ヤクルト 3-5 阪神

スワローズが昨日に続き先発投手を攻略し先制するもスワローズ投手陣も甘い球を捉えられ一発に泣き逆転負け。

 

スワローズ先発の小川投手、タイガース先発の伊藤投手ともに好調とは言えないピッチング内容。

まず最初に攻めたのはスワローズ。2回に村上選手のシフトの逆をつく三塁線を破るツーベースの後5番中村選手が送って1アウト3塁。続くオスナ選手がライト前に運び先制。

ちなみに次のサンタナ選手も外の厳しいボールをライト前に運んだ。両外国人ともにボール球に手を出し調子を落としていたがこの日の1打席目はそれぞれしっかりボールが見えていたように思える。底は脱したか。

しかし続く西浦選手は凡退。かなり叩かれているがカウント3-2からチェンジアップが来て簡単に外野フライを打てるようならレギュラー選手。西浦選手にそれを求めるのは酷か。幸い続く小川選手が見事ライト前にタイムリーを放ち2点先制した。

 

点を取った後に点を取られるのが良くない日の小川投手。2回裏はマルテ選手とサンズ選手に連打され0アウト2,3塁のピンチ。粘られたマルテ選手への勝負球、サンズ選手への初球と共に甘く入り捉えられた。昨日の奥川選手の球を見ているタイガース打線にとって小川投手の甘いコースの球を捉えるのはそんなに難しくないように見えた。小川投手は決してアバウトなコントロールで空振りを取れる投手ではないので、コントロールが戻ってこないことには今日のような投球が続くのではないかと感じた。

 

3回表は先頭の山田選手が甘く入ったカットボールをレフトスタンドへ。今日の伊藤投手はアバウトなコントロールでスワローズ打線を抑えられるほどの球威は感じなかった。

 

しかし5回裏、小川投手は1アウトから梅野選手にフォアボールの後の代打ロハス選手への初球でインコースに投げきれずストレートが甘くなり打った瞬間のホームラン。うーん、ロハス選手が考えて変化球を待てるような打者ならもっと日本の野球に順応してるはずだから変化球待ちは考えづらい。これはバッテリーで不用意な一球と感じた。

 

そして私がこの試合最も気になったのは6回裏。

2アウトを取るがサンズ選手にセンター前に運ばれ2アウト1塁。ここでスワローズは小川投手を諦め大下投手にスイッチ。先程の回も不用意な四球から不用意な一発を浴びていることもあり高津監督が小川投手を信頼できなかったのだろう。期待しているのに期待に応えられないエースに対し歯がゆい思いをする気持ちはわかる。しかし、投手交代は当たり前だが次に出す投手のほうが抑える確率が高くないといけない。いくらなんでも小川投手<大下投手ということはなかろう。期待に応えられていないかもしれないがこの場面の選択肢の中で一番期待に応えられそうなピッチャーはまだ小川投手だったのではないか。せめて昨日力のあるボールを投げていた石山投手ならまだ理解できたが…

そして、変わった大下投手もフルカウントから最も甘いスライダーを投じてしまい大山選手にレフトスタンドに運ばれ3-5と勝ち越しを許す。確かに大下投手はサイドハンドにしてから一定の結果を残しているがこうしたコントロールを見るとまだ接戦を任せるには心許ないのは明らか。この交代はどうしても感情に任せてしまったように見えたのは私だけだろうか。(もちろん小川投手しっかりしてくれよという気持ちは誰もが抱いているのはわかっているが…)

 

というわけで、試合はこのまま3-5で終了。

この後も坂本投手の3四球や代打内川選手の起用など気になったところは他にもあったが、どうしてもこの6回の投手交代劇の後味が悪くここを中心に書いてしまった。

 

9/9 ヤクルト 13-3 阪神

スワローズ打線も活発であったが、どちらかというとタイガースのディフェンスの自滅で大差がついてスワローズ勝利となった。

 

スワローズ先発は高橋投手、タイガース先発も髙橋投手。昨日勝利投手はタイガース小川投手で敗戦投手はスワローズ小川投手。2日連続で勝利投手と敗戦投手が同じという私の記憶にはない記録がかかったゲーム(「髙」と「高」で厳密には違うとか言うのはよそう。)

両投手とも力のあるストレートを武器とする左腕だが立ち位置は異なる。タイガース髙橋投手は昨年開幕から頭角を現し今年は左のエース的立ち位置を期待されていたが開幕前に故障。今日が今季初登板。一方スワローズ高橋投手は毎年期待されながら期待に応えられず今年ダメなら立ち位置が危ういと言われ、板野友美さんと結婚したときも「誰やねん」扱いを受ける始末。しかし、6月にチャンスが巡ってくると力のあるストレートでストライクゾーンを大きく使うスタイルにモデルチェンジ。7登板でQS5回ともはやファンの間では「右の徳川、左の高橋」と呼ばれ左のエース的存在になっている。

 

そんな立ち位置が真逆となった両先発の投げ合いはいきなり動く。連打で0アウト1,2塁で3番山田選手のサードゴロをサード大山選手が1塁に悪送球。村上選手のタイムリーで1点先制後1アウト1,2塁から6番中村選手の強いレフト前をレフトサンズ選手が送球動作の間にお手玉。それをセカンドランナー山田選手が見逃さずホームへナイスラン。そして続くサンタナ選手のセンター前をセンター近本選手が後逸しランナー2人が返り5-0。タイガース寄りの実況解説では攻めた結果だからしょうがないとなっているがイニングや打順考えたら攻める場面ではないだろう。守備の乱れで髙橋投手の復帰戦の足を引っ張る形となった。

ちなみにその後9番ピッチャーの高橋選手のセカンドゴロでセカンド糸原選手がセーフにしてしまった。今日は3回は糸原選手の守備範囲の狭さで内野安打およびライト前となった打球があり、エラーの数もさることながら二塁守備の課題も浮き彫りとなった(「倉本前ヒット」ならぬ「糸原前ヒット」という言葉が生まれそうな予感。)

 

なお、タイガース髙橋投手は本調子ではないと言われていたがストレートの勢いは悪くない気がした。スワローズが初回に捉えたのはおおむね変化球、ストレートには振り遅れるシーンも少なくなかった。ストレート中心の配球をされていたら同じ結果にはなっていなかったかもしれないと感じた。

 

そして1回裏の守備、近本選手と中野選手にスライダーを連打される。もっとも2人とも上手に打った感があり高橋投手の立ち上がりが悪いようには見えなかった。1アウト満塁のピンチを招くもサンズ選手、大山選手と初回にミスをした2人を打ち取り初回を0点に切り抜けた。挽回したかった選手に仕事をさせず息を吹きかえさせなかったのは大きい。

 

その後4回に代打小野寺選手、近本選手に連続タイムリーを浴び流れがタイガースに行きかけるも5回は3者凡退に抑えた高橋投手。流れが行きかけるところをきっちり抑える様子はさすが安定感NO.1左腕である。勝因は1回と5回の高橋投手の投球と個人的には思う。

 

そして6回以降は語るまでも無し笑

藤浪投手の通常運転と悪いときの岩貞投手により四死球のオンパレード。正直7回の岩貞投手に関しては見てられなかった。ジャイアンツであれば増田大輝選手が登板するくらいの続投が失礼に当たるくらい抜け球だらけの投球であった。ここは元投手の糸井選手に準備をしておいてほしかった笑

 

連続負け越しと嫌な流れで臨んだタイガース三連戦はなんと今季初の勝ち越し。冒頭にこの3投手でダメならそれがスワローズの今の立ち位置と割りきれると話したが、今後のスワローズの投手陣を背負う2人の頼もしい投球により2勝できるという、スワローズファンにとってはこれ以上ない結果となった。(小川投手がしっかり投げてくれればなんて贅沢は言わないよ)

 

 

 

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