【野球】2022セントラルリーグ順位予想（Bクラス編） - ヘルスリテラシーを高めよう～自由ヶ丘、川崎のパーソナルトレーナー向井ひろみ～

おはようございます！

日本人のヘルスリテラシーを高めることが目的のパーソナルトレーナー、向井ひろみです！

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いよいよプロ野球の開幕が来週の金曜日と迫ってまいりました

そこで本日は向井的2022年セントラルリーグ順位予想を勝手にやらせていただきます！

私はプロ野球関係者ではなくただのいちプロ野球ファンです。

いちプロ野球ファン（スワローズファン）がこういう目線で野球観てるというのを記していきますので「ふーん」くらいに捉えていただければと存じますし、共感できるところは共感していただけると嬉しいです。

一応、昨年は

スワローズ戦はマツダスタジアムで行われる試合以外全部観戦
CSフジテレビONEで放送されるプロ野球ニュースは毎日確認
里崎チャンネルのプロ野球総チェックは全動画閲覧

程度のプロ野球ファンの投稿と思ってください

6位予想　中日ドラゴンズ

打線がビシエド選手頼みの状況をどれだけ打開できるかと、先発4枚目以降の底上げが浮上のカギとなると考える。

打線はルーキーのブライト選手と鵜飼選手、将来の四番候補の石川選手、リードオフマン候補の岡林選手を積極的に起用し経験を積ませることになると思うがさすがに全員がうまくはまる確率は高くない。外国人の補強をしなかったことは今年ではなく長期的な育成の方針ということだろう。

「ドラゴンズは投手はいいけど・・・」と言われるが先発投手の顔触れはセ・リーグでずば抜けているかと言われるとそこまでではなくリリーフも又吉投手の穴をどう埋めるかなど課題も少なくない。投手の4番手以降は福谷投手、岡野投手、笠原投手、髙橋宏投手、松葉投手。福谷投手は確実と思うので残り2枠をこの投手たちで争うか。ヤクルトキラーの勝野投手も2軍戦で投げているため開幕後のローテ入りを狙うか。

5位予想　広島東洋カープ

打者、投手ともに若い選手の勢いがよく近い将来黄金時代再来の予感がするが、今年は鈴木誠也選手の穴が余りにも大きくさすがに埋めるには至らないと考え5位予想とした。

しかし、鈴木選手の穴はルーキーの末包選手がオープン戦で4番を打ったり、宇草選手や大盛選手など外野の候補は多く、内野も林選手や小園選手の三遊間、昨年打率2位の坂倉選手など昨年実績を残している若手選手が多いことがドラゴンズよりも有利と考えられる。あたた

投手陣もFA残留の大瀬良選手と久里選手、3年目の森下選手や投げられれば好投する床田選手はローテ確定で残りも玉村投手など若い選手で明るい材料が多い。

現時点での予想は5位だが昨年のスワローズのように3～4人若い選手が躍動すると上位進出してもおかしくはない。

4位予想　東京ヤクルトスワローズ

昨年日本一だが4位予想にしたのは、スワローズは期待するとその期待をほぼ確実に裏切るからである笑

あの野村監督の時代ですら連覇は1回だけ。ここ最近は1位、2位の翌年は5位か6位を推移している。

注目されないくらいがスワローズはちょうどいいのだろう笑

戦力的には先発投手の候補は8人いるというここ数年ないくらいの充実ぶり。ただ、新たな若い選手のアピールが2年目キャッチャーの内山選手と期待の大砲濱田選手にとどまり新たな上積みは大きくない。投手陣も勝利数でみると2桁勝利はいないが貯金数でみると奥川5、サイスニード4、小川3、高橋3，金久保3、原3、石川△1と貯金数を昨年より増やすのは1年間ローテを守ったとしても容易ではないだろう。昨年2桁勝利また規定投球回到達投手がいなかったため先発投手が発展途上という解説をされる方もいらっしゃるが、先発投手のトータルの貯金数でみると昨年は出来過ぎだったとも言える。

ゆえに期待しすぎず私の精神衛生を保つために4位予想とする笑

明日はAクラスの予想をします。

もう1日だけ野球の記事にお付き合いください。

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