【野球】2022年セントラルリーグ順位予想(Aクラス編) - ヘルスリテラシーを高めよう～自由ヶ丘、川崎のパーソナルトレーナー向井ひろみ～

おはようございます！

日本人のヘルスリテラシーを高めることが目的のパーソナルトレーナー、向井ひろみです！

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いよいよプロ野球の開幕が来週の金曜日と迫ってまいりました

そこで本日は向井的2022年セントラルリーグ順位予想を勝手にやらせていただきます！

私はプロ野球関係者ではなくただのいちプロ野球ファンです。

いちプロ野球ファン（スワローズファン）がこういう目線で野球観てるというのを記していきますので「ふーん」くらいに捉えていただければと存じますし、共感できるところは共感していただけると嬉しいです。

一応、昨年は

スワローズ戦はマツダスタジアムで行われる試合以外全部観戦
CSフジテレビONEで放送されるプロ野球ニュースは毎日確認
里崎チャンネルのプロ野球総チェックは全動画閲覧

程度のプロ野球ファンの投稿と思ってください

本日はAクラス編をお送りします

3位 DeNA ベイスターズ

昨年は外国人選手の来日が遅れた影響で4月終了時に借金15前後と早々にペナント争いから離脱。しかし、外国人合流後と故障のエース今永投手が復帰してからの勝率は5割前後とある意味フロントのせいで最下位になったと言える笑

そこに今年は新人王東投手の復活も加わり、令和版マシンガン打線は安定した活躍が見込めるので3位予想とした。

とはいえ、外国人選手へのウェイトが打線とリリーフで大きいので、その選手たちの活躍は必須でこの順位予想である。特に日本1年目の抑え候補クリスキー投手がどう転ぶかが大きい。

2位阪神タイガース

昨年はゲーム差なしでスワローズに優勝をさらわれたタイガース。しかし、先発投手陣の安定感はリーグトップクラスで打線も昨年終盤の失速時のような迫力のない打線となることは今年は考えづらく2位予想とした。

課題はスアレス投手が抜けたリリーフ陣で、新外国人投手か岩崎投手かどちらかになると思われるがスアレス投手ほどの安心感は現時点では望めないので先発投手の活躍にかかっているが、だいたいの先発投手が7回を投げる能力はあるのでそれでも投手はタイガース有利は揺るがないと考える。

打線は長打のある佐藤選手や大山選手を簡単にスタメンから外すことがなければ迫力は十分。多少の不調でもこの2選手は外されないほうが敵としては嫌だと思う。

1位読売ジャイアンツ

決して好きではない球団だが順当に1位予想。なにより昨年は菅野投手が不調で貯金を全く作れなかった影響が大きすぎた。そして打線も新外国人が2人ともアクシデントで退団と泣きっ面に蜂状態。数々の不運が重なってもAクラス確保、クライマックスシリーズファイナル進出は流石としか言いようがない。

もちろん菅野投手に全盛期の活躍を求めるのは酷だが、続く先発投手も決して悪いわけではない。高橋投手も戸郷投手もメルセデス投手も山口投手もジャイアンツだと厳しい目で見られがちだが皆先発の軸になりうる投手である。中5日も前回はシーズン途中の急な対応で調整失敗した感は否めないが中5日自体が悪いわけではなく調整方法など予め心得ておけば結果は違うだろう。仮に先発6人目が入ったとしても今村投手や山崎投手など6人目に食い込んでくる投手もいる。リリーフも面子は揃っており野手陣も8番に小林選手が入らなければ基本的に1～8番まで気の抜けない打線なためやはりジャイアンツ強しと現時点では言えそうだ。

タイガースとベイスターズの予想をしながらスワローズの順位をもう少し上げてもいいかなとも思ったけど期待は裏切られるので