自由ヶ丘、川崎のパーソナルトレーナー 向井ひろみの何歳からでもフィットネス(ときどき野球)

運動を始めるのに年齢は関係ありません。何歳からでもフィットネスをモットーにパーソナルトレーナー活動をしております。また、子どもの野球教室のトレーナーとしても活動し、プロ野球ヤクルトスワローズのファンでもあることから野球の記事も時々書いていきます。

【野球】スワローズ戦考察vol.35(11/27 対オリックスバファローズ)

おはようございます!自由が丘と川崎市多摩区で活動するパーソナルトレーナーの向井ひろみです!

 

さすがに興奮も落ちいてきたので、日本シリーズ第6戦の観戦記を書こうと思います。

 

11/27 ヤクルト 2-1 オリックス

オリックス有利と言われながらも対比された先発投手やそれまで不安定だったリリーフ陣が意地の投球を見せ、最後は苦労人の一振で勝負が決まりスワローズが勝利した。

 

バファローズ先発はエース山本投手、スワローズ先発は奥川投手が初の中6日で来るかと噂もあったが順番どおり高梨投手が登板。尚、高梨投手はいろいろなメディアで「日本シリーズ初登板」と言われていたが実は2016年日本ハム時代に第4戦に登板しカープ打線を5回無失点に抑え勝利に貢献している。「今回の日本シリーズ初登板」であれば間違いではないが、誤解を生む表現になってしまっているのか完全に忘れられているのかは気になるところである。(事実、私も覚えてなかったので念のため調べて知ったことである笑)

 

そして序盤は山本投手は多少安打はされながらもランナーを出すとギアが入る予想どおりのピッチング、それに対し高梨投手も腕が振れておりストレートで空振り、見逃しを取れればフォークもカウント球と決め球が使い分けられており、山本投手に食らいつき三振の山を築いていった。

 

3回表、先頭のオスナ選手がチーム初安打となるレフト線へのツーベース。しかし続く8番宮本選手が送りバントを試みるも空振りしてしまい2塁ランナーのオスナ選手が飛び出してアウトに。走塁ミスのようにも見えるがランナー2塁の送りバントはランナー1塁のときと比べて送球の距離が近くなるため良いスタートを切らないとアウトになりやすく、オスナ選手のように足が速くないランナーだと尚更である。バットを引いて見逃すのであれば問題ないが空振りだとどうしても1歩3塁よりにスタートを切ってしまうのであのように戻れないことが多い。

「この場面は送る場面ですね」という解説をよく聞くが、送りバントは1つのアウトを与えながら「確実に」ランナーを進められるかどうかはバッターとランナーの能力に大きく左右される。現代のピッチャーの投げる球は微妙に動いたりとバントは年々しにくくなってきている。「確実にはランナーを進められない」前提にメリットデメリットを天秤にかけて選ぶ必要のある作戦になってきていると私は感じる。

 

4回裏、バファローズ先頭の杉本選手が死球で出塁。続く5番T-岡田選手の打席でカウント3-2の6球目にランエンドヒットを仕掛けるもT-岡田選手が高梨投手のストレートを見逃し三振でゲッツーに。もちろんランエンドヒットでストライクゾーンのストレートを見逃すT-岡田選手もダメだが(ストレートを待って万一変化球を空振りしても球が遅い分セカンドでセーフになりやすいためランエンドヒットはストレート待ちがセオリー)、同時に高梨投手のストレートの勢いを物語っていた。

 

試合が動いたのは5回表。またも先頭オスナ選手がヒットで出塁し、今度は宮本選手がバントを決め1アウト2塁。続く西浦選手が強い当たりを放つもサードライナー。しかし次の塩見選手が三遊間を破りセカンドからオスナ選手が激走でホームイン。スワローズが1点先制。前進守備のレフトの吉田正尚選手の返球は中継のショートに返すのがいっぱい。骨折した右手の影響はまだまだ残っていた。

 

しかし、バファローズもその裏に1アウトから若月選手がヒットで出塁し太田選手がバントを決め、福田選手タイムリーと効率よくすぐに同点に。ペースをスワローズに持っていかせない。スワローズはここでスアレス投手に早めの継投。

 

6回表、バファローズは宗選手、紅林選手と若い内野手が連続エラーで0アウト1,2塁。しかし山本投手はスワローズばりの「絶対大丈夫」感満載でサンタナ選手と中村選手から6球で3アウトを奪う。若手のミスに動じずむしろ意気に感じて絶対抑えてやるという投球はさすが大エース。山本投手も十分若いんだけど笑

 

そこからは両投手陣が気迫の投球を見せる。スワローズはスアレス投手が5回途中~7回、8回9回を清水投手。バファローズは山本投手がなんと9回141球の熱闘。

 

1点でも入ればバファローズサヨナラ勝ちの9回裏。先頭のモヤ選手に対し清水投手は明らかにホームランを嫌がっている様子で四球。しかしこのホームラン警戒は正しい場面。先頭の四球は大量失点に繋がりやすく先頭ホームランだとしても1点しか取られないから通常はしっかり攻めてほしいがここは1点もやれない場面だから四球は上手に使ってOKである。

7番紅林選手見事バントを決め1アウト2塁で8番若月選手を迎える。バファローズ代打の切り札は第5戦勝ち越しホームランのジョーンズ選手だが1塁が空いているのでここは大下選手。清水投手はその大下選手を空振り三振に抑え2アウト2塁で太田選手。ここでなんとバファローズは敬遠されるのをわかっていてジョーンズ選手を代打に。今日の調子的に続く福田選手>太田選手ということなのだろう。代打の切り札をこのような使い方をしてまで福田選手でこの回で決めるという中嶋監督の意思が伝わる。そして福田選手は良い当たりを放つも前進守備の塩見選手がダイレクト捕球。無得点で延長線へ。

なお、この回はネットでも「ジョーンズ選手の無駄遣い」と取り上げられる。まず、素人でも敬遠されることがわかっている場面でプロ野球の監督が敬遠されると思ってないわけがないのでこの場面の敬遠は当然想定内である。個人的に思うのは福田選手のヒットゾーンは内野と外野の間。代打を出された太田選手は長打を打てる選手。サヨナラの場面で2アウトでランナーが2塁にいるので守る側はヒットで2塁ランナーが帰ってこれないように前進守備を取る。故に福田選手のヒットゾーンは狭くなり反対に太田選手であればヒットゾーンが広がっていたので守るスワローズ側にとっては福田選手のほうが与しやすかったのではと感じ、かつジョーンズ選手がマクガフ投手の場面で出てくることがとても嫌だったとはず。もちろん中嶋監督もそれはわかっていて今日の調子を見て福田選手に賭けたと思う。それくらい内容が詰まっている場面であったことは間違いないので迷采配のように語られるのは違うかなと感じる。

 

試合は延長線に進み、バファローズはクローザー平野投手が登板。スワローズは宗選手、吉田選手の左を田口投手が抑えたところでマクガフ投手が登板。

11回のバファローズは先頭の村上選手に対して能見投手を投入。能見投手といえばあの2015年の優勝決定試合で雄平選手にサヨナラタイムリーを打たれておりあのときの再現を村上選手にと願ったスワローズファンも少なくないだろう。しかしここは能見投手が三振に抑えリベンジ達成(?)

 

そして迎えた12回の表。スワローズの攻撃は8番の山崎選手→西浦選手→塩見選手→渡邉選手→山田選手という流れ。ここの興味はどこで川端選手を起用するかである。控えは川端選手の他には坂口選手、元山選手、嶋選手、古賀選手なので期待できる代打は川端選手のみ。故に使いどころが大切。

高津監督はランナーが出て渡邉選手の場面で使おうと決める。ランナーが出なければ回ってこない。そして山崎選手、西浦選手と倒れ2アウト。しかし塩見選手が2球目の吉田凌投手のスライダーをレフト前に運び2アウト1塁で川端選手登場。スタジオのボルテージは最高潮である。

川端選手の役目は山田選手に繋ぐこと。しかしカウント2-2から伏見捕手がパスボールで2アウト2塁。川端選手の役目はランナーを還すことに。カウント3-2から一球粘りインコースのスライダーを送球に難のある吉田正尚選手を狙ったと言っても川端選手なら許されるような打球がレフト前にポトリ。塩見選手がホームインし2-1と勝ち越し。

 

そして12回裏はマクガフ投手が登板。2アウトから宗選手をセカンドゴロに打ち取り山田選手からファースト荒木選手に送球が渡りゲームセット。

2人で1試合で6つエラーした暗黒時代の三遊間が一二塁間となって最後ゲームを締めたことに感慨深くなっていたのは私だけだろうか笑

 

 

以上で今季の観戦記は終了となります。

様々な方の文章、まとめ方も参考にしながら書いてはいましたが最後までうまくまとめることはできなかったと感じております。

そんな中、読んでくださった皆様に心より感謝申し上げます。

 

また明日からフィットネスの記事に戻ります。

夢は終わり、スワローズの選手のように私もまた歩み始めます。

 

 

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