ヘルスリテラシーを高めよう~自由ヶ丘、川崎のパーソナルトレーナー 向井ひろみ~

健康に関する正しい情報を入手し、理解して活用する能力を高める手助けをします

負荷を上げるペースは?

おはようございます!自由が丘と川崎市多摩区で活動するパーソナルトレーナーの向井ひろみです!

 

先日、タブレットを地面に落としてしまい画面を破損してしまいました…。

 

しかし、auに連絡したところなんと即日で新しいものを送ってくれました!

 

ビビリな性格が功を奏し故障紛失サポートにはいっていた甲斐がありました。

 

流石に学習し、タブレットカバーを買おうと思います。

 

そのために電気屋に行ったのですが、Androidのカバーはぴったりのがなくネットで買うことに。

 

一緒に買おうと思ってたキーボードとマウスのみ購入!

 

f:id:hiromi-personaltraining:20210518161737j:plainこのブログ記事もキーボードで書いているのですが速い速い!

 

日々の仕事のスピードが上がることに喜びを感じます!

 

 

さて、おとといのブログで「過負荷の原則」ということを取り扱いました。

 

レーニングは日常で身体にかかっている負荷を超えることで効果を得ることができる、というものです。

 

あなたのトレーニングメニューは日常で感じている負荷を超えられていますか?

 

さて、ここで問題が発生します。

 

どれくらい日常を超えられればいいのでしょうか?

 

普段10分走っている人が2時間走っていいのでしょうか?

 

・・・さすがに大袈裟でしたか?笑

 

 

そこでまた原則がでてきます!

 

その名も「漸進性の原則」

 

「トレーニングの負荷や難易度は少しずつ高めていくこと」という意味です

 

なぜ少しずず負荷を高めていくことが大切かというと理由は至ってシンプル。

 

身体がその負荷に耐えることができずに怪我やオーバートレーニングによる体調不良に至るからです。

 

身体は負荷やストレスを感じ、そこで休息と栄養を与えることで次にその負荷がかかったときに耐えられるように成長していくのですが、ストレスが大きすぎると成長する前に壊れてしまうのです。

 

負荷を増やしていくペースとしては個人的には10%以内で増やしていくのが無難と言えそうです。(科学的根拠ではなく経験に基づいているものなのであくまで参考に。)

 

始めたての人は10%やそれをやや超えるの負荷を与えても過負荷がすぎることにはなりづらいですが、時間が長くなったり負荷が大きくなればなるほど増やす%は小さくなります。

 

適切に負荷を上げて身体を成長させていきましょう!

 

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(向井ひろみ)

 

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