自由ヶ丘、川崎のパーソナルトレーナー 向井ひろみの何歳からでもフィットネス(ときどき野球)

運動を始めるのに年齢は関係ありません。何歳からでもフィットネスをモットーにパーソナルトレーナー活動をしております。また、子どもの野球教室のトレーナーとしても活動し、プロ野球ヤクルトスワローズのファンでもあることから野球の記事も時々書いていきます。

【野球】スワローズ戦考察vol.16(9/24-26 対中日ドラゴンズ)

おはようございます!自由が丘と川崎市多摩区で活動するパーソナルトレーナーの向井ひろみです!

 

スワローズはまさかの9戦負け無しの6連勝で今季初の首位に!

 

最後に負けたのはあの2塁塁審が判定を下さないで負けたドラゴンズ戦。

 

やっぱりあの高津監督のチームを背負った猛抗議が一致団結をはかるきっかけとなったのでしょうか?

 

そして今回はそのドラゴンズ3連戦。

 

ぜひともあのときのリベンジをグラウンドで果たしてもらいたいと思います!

 

 

ヤクルト 3-0 中日

数少ないチャンスをものにし好調の投手陣で逃げ切るという投打が噛み合った試合でスワローズが勝利し10戦負け無しの7連勝。

 

とはいえ、今日の予告先発はドラゴンズが左のエース大野雄大投手、スワローズは10連戦の谷間で高梨投手。高梨投手は前半戦は8先発で2勝1敗、防御率は3点台とそこまで悪くないピッチングをしていたが石川投手やサイスニード投手、高橋投手が安定したピッチングを繰り返す中で割りを食う形となり7/7以来の一軍登板。正直順当に行けばドラゴンズ有利と思う一方で今のスワローズなら勢いでワンチャンあるかなと思ったりもした。

 

初回は両投手無難な立ち上がりであったが気になったのはコントロールがさほど良くはない高梨投手に対しドラゴンズ打線はボールを見極めることなく早打ちしてくれたこと、一方ここ5試合1失点以内となかなか崩れない大野投手に対してスワローズ打線はしっかりと球数を投げさせようとしたこと。両者無得点ながらチーム総得点1位のスワローズと最下位のドラゴンズの攻撃の差を感じる初回であった。

 

2回になると大野投手は2四死球もあり2アウト満塁のピンチを招く。ここは投手の高梨選手がバッターであったため事なきをえたがスワローズとしてはまだ調子の上がらない大野投手に対して嫌らしい印象は与えられたのではないか。

 

3回表は高梨投手が若干コントロールを乱し投手の大野選手に3ボールまで粘られるなど2巡目への不安を感じる内容であり早めのリードが望まれると感じた。

 

しかしその裏スワローズが塩見選手、青木選手が甘い球を逃さず連打で1点先制。山田選手倒れるも村上選手が外の若干甘い球を逆らわずレフト方向へ弾き返し37号2ランでこの回3得点。大野投手クラスになると序盤不安定でも投球を重ねながらうまくまとめてくるので序盤で3点をとったのは大きい。

 

リードをもらった高梨投手は決して精度の高いコントロールはないがストレートは力強いピッチャーである。今日は一軍登板できなかった鬱憤もあったのかストレートは力強くヒットを浴びても全て単打。ピンチでもストライクゾーンで勝負しいい当たりをされても外野の頭を越えることはなく、2つの併殺もとりなんと7回まで0を並べていった。

 

一方大野投手も4回以降は連打を許すことなく、結果4四死球与えたことは珍しいが6回までを3回の3失点に抑えたことは流石である。逆に少ないチャンスをものにしたスワローズ上位打線やその前の回で大野投手に嫌な印象を与えた下位打線、スワローズ打線が「線」になっていることを感じた。

 

その後は昨日休養した清水投手、マクガフ投手がそれぞれ1安打されるも危なげなく抑え完封リレーで勝利。ヒーローは文句なく7回無失点の高梨投手だが投手も野手もそれぞれが自分の役割を果たしまさに10戦負けなしのチーム状態が反映された試合となった。

 

 

9/25 ヤクルト 0-0 中日

両先発投手の粘投に加え風も投手有利に働きスコアレスドローとなった。

 

スワローズ先発は高橋奎二投手。今日のデーゲームでタイガースの髙橋遥人投手、カープの高橋昂也投手が勝利投手となっていたため、史上初だかどうかは知らないがとても珍しいリーグ全カードで勝利投手が高橋投手となる期待がかかっていた笑

 

そんな高橋投手の力強いストレートは健在だが若干変化球のコントロールが今一つなように見えた。また、風的にも長打は多くはならないと判断したのかストレート中心の配球で勝負。ちょいちょいヒットは打たれるも連打されることはなく、また捉えられたと感じる当たりもストレートの勢いが勝り野手の正面を突いて7回まで3安打2四死球無失点と素晴らしいピッチングであった。

 

対するドラゴンズロドリゲス投手は24歳と若く、高橋投手同様ストレートに威力がありストライクゾーンに投げ込まれればそう簡単には打てない感じがした。コントロールはアバウトどころではなくちょいちょい四球も出すがこちらも6回まで0を並べ、かつスワローズ打線をノーヒットに封じ込んだ。

 

迎えた7回裏、例によって先頭の山田選手、村上選手が連続フォアボーテで0アウト1,2塁。この時点でロドリゲス投手の四球は5個目。現楽天石井一久監督が1997年にノーヒットノーランを達成したときに対戦相手のベイスターズの権藤投手コーチから「あんなのノーヒットノーランじゃない」と言っていたのを思い出した笑

しかし続くオスナ選手は内野フライ。1アウト1,2塁となって坂口選手がライトフライとランナー進められず。ロドリゲス投手のようなストレートに勢いがあってどこに投げ込まれるかわからないような投手だとバントやエンドランなどの作戦はとりづらい。そして坂口選手は速いストレートに対応できていなかったので個人的には坂口選手の場面で代打川端選手が宮本選手を出してほしかった。

川端選手は次の元山選手のところで代打で登場するもセカンドゴロ。まあまあチャンスは巡ってくるもスワローズはノーヒット。

 

続く8回表、ロドリゲス投手から始まる攻撃でそのロドリゲス投手が清水投手からレフト前を放つ。しかし後続が続かずドラゴンズはこの回も無得点。投手有利な環境かつドラゴンズ打線では得点は厳しいか。しかし得点しないとロドリゲス投手が例え無安打無得点に抑えてもノーノーは参考記録となってしまう。

尚、この回から坂口選手の守備固めでライトに渡邉選手が入ったが、0-0とスワローズも得点しないと勝てない場面で代走としても使える渡邉選手のカードを切ってしまうのは勿体ないような気がした。かつ坂口選手は守備では良い動きをしていたので代打出さなかったのならそのまま守らせてもいいのにと思った。高津監督が引き分けでもOKと今日のゲームを判断したのであれば話は別だが。

 

8回裏の攻撃は先頭の古賀選手に変えて宮本選手を代打に送り四球で出塁。続く清水投手の打順で代打で出てくるのは中村選手かと思いきや山崎選手がバント代打。しかし山崎選手はバント失敗で空振り三振。前半戦は塩見選手が相変わらず不安定だったのでセンターでスタメン出場も多かった山崎選手だがここにきて塩見選手に水を開けられている。そんな中役割を全うできないとなるとさらに立場が厳しい。

そして塩見選手がついにスワローズ初ヒットとなるレフト前。山崎選手が送れていればとなおのこと思ってしまう場面であった。結果スワローズはロドリゲス投手と変わった祖父江投手に粘られ無得点。ロドリゲス投手は7回2/3を1安打6四球ピッチング。個人的にはナイスピッチングとは思えないが今後ストライクさえ取れるコントロールがついたら脅威になると感じた。

 

最終回は両クローザーが無失点で切り抜けスコアレスドロー。スワローズはなんと11試合連続負けなしとなった。

 

 

ヤクルト 16-0 中日

スワローズが先発全員安打、石川投手が通算177勝目を挙げ10連戦の最終日を勝利で飾った。

 

試合内容に関しては特になし笑

石川投手ナイスピッチング、村上選手史上最年少シーズン100打点達成おめでとうございます!

山田選手も通算5度目のシーズン30本塁打は池山二軍監督、バレンティン選手に並び球団最多タイ。でもすぐに誰かに抜かされるって言ってた笑

 

これで12戦負けなし。

最後に負けたあの2塁塁審の不可解な判定の日もドラゴンズ戦、その日の先発投手はスワローズ石川投手、ドラゴンズ小笠原投手と今日と同じ。あの日からさらに一致団結したスワローズは10連戦の最後にリベンジを果たすことができた。スワローズの無敗物語のエピソードとしてはこれ以上ないエンディングじゃないかと思うと明日負けるのかな笑

いや、明日は奥川投手だしまだ負けないことを期待したい。