今さらセントラル・リーグ順位予想
おはようございます!自由が丘と川崎市多摩区で活動するパーソナルトレーナーの向井ひろみです!
本日は私の趣味、プロ野球の今シーズンの現状についての私感です。
ブログを立ち上げて最初の方は活動内容についての記事がほとんどでしたが、徐々に様々なジャンルの私感なども記していきます。
共感できるところもあれば出来ないところもあると思いますが、あくまで私感なので「あ~そういう考えもあるのね」くらいに思っていただければ幸いです。
逆に、「こ~いう考え方もあるよ」という意見などメッセージいただけると嬉しく思います。
私は東京ヤクルトスワローズのファンなので、基本的にセントラル・リーグに関する話題が多くなります。
プロ野球が開幕して約1ヶ月半。
シーズン前、評論家の9割がヤクルトを最下位に予想していました笑
かくいう私もファンながら現実的に最下位の予想でした。
私のシーズン前の予想は①阪神②巨人③中日④広島⑤DeNA⑥ヤクルトでした。
簡単に根拠をのべると…
①阪神は先発投手ならびにリリーフ投手の駒が揃っていてディフェンスは安泰、攻撃も8番ショートのみ誰になるかわからないが7番までは固定できて3-5番の破壊力に加えルーキー佐藤輝明選手の活躍も見込めているがゆえに唯一パシフィック・リーグに対抗できる力があると感じ1位に
②巨人はメジャー移籍を視野にいれていた菅野選手が残留し、昨年優勝の戦力に加えDeNAから梶谷選手と井納選手が加わり先発投手の頭数に弱冠の不安を残すものの残りの4球団よりは強く、原辰徳監督の長年の経験から来る勝負勘も他球団にはない要素であり2位予想。
③の中日は長年の課題であった正捕手問題が木下拓哉選手の台頭により解消。大野選手、柳選手、福谷選手などの先発投手や福選手、祖父江選手、ライデル・マルティネス選手などのリリーフ投手も充実しており攻撃陣は正直心許ないが守り勝つ野球で3位に。
④広島は連覇時と比較して攻撃力や投手力が若干低下していることと佐々岡監督の勝負感のなさもあり繋がりを欠いた打線から特に変わった補強等もないが後述のDeNAの負の要素により4位予想。
⑤のDeNAは梶谷選手と井納選手の移籍による戦力ダウン及び全外国人選手が新型コロナウィルスの影響で開幕に間に合わないという悲劇に加え今永選手、平良選手、東選手など先発投手陣の故障者の続出があることから開幕から厳しい戦いを強いられるため5位予想。
⑥のヤクルトは昨年セ・リーグ5位の広島からも圧倒的大差の最下位でありその要因として先発投手陣の心許なさがあげられており、サイスニード投手やバンデンハーク投手、田口投手などしっかりと補強はされているもののその活躍は未知数であることと、ファンであるがゆえに期待して裏切られると悲しいから精神的安定のために6位予想笑
シーズン始まってからシーズン前の予想の記事をあげるのは反則感否めないですが笑
本当に思っていたことを記しております。
そして現状は…
長くなってきたのでまた明日の記事で。
お読みいただきありがとうございます。
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(向井ひろみ)
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